~もっと知りたい北海道の魅力~ 小林 龍一
北海道を拠点に活動するクリエイターやアーティスト達が、生み出す個性豊かな作品。
その創造の源を探っていきます。
今回お話を伺うのは、デザイン制作会社数社を経て、
札幌市でフリーランスのグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動している小林龍一さん 。
北海道と聞いて連想される動物や自然豊かな景色。
小林さんの作品からは、どこか温かみと親しみを感じます。
北海道の良さと向き合い続けているからこそ、描ける世界。
そんな作品を描き続ける小林さんのご自宅兼アトリエに伺い、私たちの気になる視点でインタビュー。
Q:ものづくりを始めるきかっけや原点となった、出来事や体験はありますか?
「心地よい」と感じる自然と距離が近かった子供時代。
色んな動物の個性に惹かれ動物図鑑や動物のフィギュアがお気に入りだったり、 幼少時代から絵を描いたり、物作りをすることが好きだったので、そのまま大人になった感じがします。動植物をモチーフにした作品が多いのも、こうした子供時代の経験が影響しているのだと思います。
Q:今まで活動してきた中で「思い出の作品」を教えてください。
描く軸を変えたことで広がった世界。
もともと動物や自然物、人間などをモチーフにした絵画作品がメインでしたが、
その中でも北海道の動物を中心に描くようになってから、様々な方に注目していただけるようになりました。特にくまの絵のイメージは強いと思います。
Q:創作の合間に訪れるお気に入りの場所やリラックス法はありますか?
ココロとカラダの整理整頓の時間を大切に。
近所のサイクリングロードを散歩したり、時にはランニングして汗を流すことです。
あとは部屋の片付けをすることです。
Q:これから挑戦してみたいテーマや作品はありますか?
暮らしに息づく感動を作品というカタチに。
今後はより自然に近い環境に身を置き、
日々の暮らしの中から感じたことを作品に昇華させていきたいです。
今回お話を伺った小林さんの作品は、
大丸松坂屋百貨オンラインでもご購入いただけます。
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【編集後記】
ローカル担当 所
生活空間はシンプルにと話される小林さん。
作品も同じで描きたいモノ・コトがシンプルに伝わることを大切にされています。
北海道に生まれ育ち、北海道に身を置く。自然や動物・植物の良さと向き合い、
それらの魅力と小林さんが持つ「感性」から生まれる世界は、見る人が惹きつけられ暖かい気持ちに。
お話しを伺いながら作品に込められた北海道への愛を感じました。
今後、より自然に近い場所に身を置き描かれる作品との出会いが楽しみです。
Profile
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小林 龍一(コバヤシ リュウイチ)
1988年生まれ。札幌市在住。
美術作家として個展や企画展で作品を発表するほか、広告デザインなどのクライアントワークも手がける。
自然の造形からインスピレーションを受け、日々の暮らしに心地よく溶け込むような作品を制作している。
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